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あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行

た行

た い
妻夫木くんの「フェスティバルったい!」で佐世保弁が全国区になるか? 助動詞的役割を持ち「〜だよ」の意。「言うたたい」なら「言ったじゃない」の意になる。
たいかぶる
鯛被る、と書くと五月節句のようで目出たいが、現実は悲惨。子供の頃、便所に駆け込む間もなく、そんな情態になった記憶があるだろう。
だ い
映画「69」の中でも「だいね、あんたたち」という台詞がある。「誰」の意。ガッチャマンの主題歌も♪だいや、だいや、だいや〜と歌うべし。
だけん
接続詞「だから」が、佐世保では「だけん」となる。「だけん言うたたい」などと使う。「そいけん」は、「そうだから」の意。
だんじゃなか
「遊んどるだんじゃなか、テストやろが!」と怒られていた。「だん」とはきざはし(段階)とか情態のこと。「忙し過ぎてだんじゃなかよ」などと使う。
だんべせん
子どもの頃、弁天島の海水浴場に渡る時、「ダンベ船」という渡船に乗った。ダンボ(野つぼ)の様に臭かった。だが実は、団平船と書く。石炭を積んで本船に送る小舟のこと。
ちゃん
「大五郎…」「ちゃん!」でおなじみ「父」の俗語ではない。佐世保弁を代表する接尾語の横綱。「誠ちゃんのコト好いとっちゃん!」などと使う。東京人には不思議な言葉らしい。
ちょいちょい
『これは標準語で、「ちょくちょく」という意味でしょう』、いえいえ違うんです。イタズラがバレて叱られたりした時、「わ〜い!!ちょいちょい!!」とからかうこと。「ざまぁみろ」みたいな意。
ちょんがい
「わ〜い、ちょんがいよっ」と犬の交尾を囃したてた。そう言えば最近は道ばたの交尾を見かけない。「番(つが)い」の意味もある。
ちんぎる
もちろん「千切る」の強調なのだが、言葉だけが独立すると、失楽園の阿部定をイメージしてしまう。
ちんにぐる
「にぐる」では意味が弱かったのだろう。頭に「ちん」をつけるだけで、ちんちろまいで逃げる様がよく伝わるのだ。
キムタクが「その『つ』俺が取ってあげるよ」と囁いたら、佐世保の女性はイチコロ? なんと瘡(かさ)ぶたのこと。現実は「わっ!!『つ』の取れた!」と使う。ケガをした場合まず「血」が出て、その次に「カサブタ」ができる。その経緯を50音順に例え「ち」の次が「つ」と表現したという説もある。どうして、そこまで短くしたのかミステリアスだ。
つーたん
「エジプトのツタンカーメン王を連想するが、まったっく関係ない。馬鹿という意味。「あのつーたんが」というように使う。ツは瘡(かさ)のこと。瘡野郎ということか。
つんくじる
標準語の「くじる」に語調を強める接頭語「つん」をくっつける。ひどく”えぐる“ような行為に使う限りなく標準語に近い佐世保弁。
つんのーで
つんのめることでもない、つんくの腕のことでもない。「連れ添う」「連む」の意。またつんのーでトイレへ行った、などと使うべし。
てのごい
ずばり「手ぬぐい」が訛っただけ。
でん
 町内会の会合に「でんやった」「でんとやろもん」など「出ない」のこと。他に「でられん」もこの「でん」と同様に使用している。今もパチンカーの会話で「いっちょん、でんやった」社内の会話で「ボーナスでんね〜」など普通に使われている
とうか
「僕は西大久保に住んでいるんだ」「へぇ〜駅からちかかと? とうかと?」「遠い」の意味。 「とうかね、まだ着かんと」「そがん、とうなかさ」などと使用。
とごゆんな
所得顔。「わがもの顔」というような意味が、〈無名草子〉にある。ゆんな、はするなという意味だから、「のぼすんな」と同じかな。
とっとっと
標準語=「お嬢さん、ここ空いてますか?」、「すいません連れの席です」。佐世保編=「ねぇ、ここ空いとっとっ?」「とっとっと」。東京で使うと国籍を訪ねられる恐れもある…。
とっぴん
「のぼせもの、という意味。突飛(とっぴ)で、並外れて異なっている人。ぴん、すなわち一番との合成語か。
ととしか
魚と鹿がどうしたって?あわてん坊のこと、をそう言うようだが、何故「とと」なのか、まったく判らない。もしかしたら、おっととととかな!?
とんくずく
 これはクラシック弁。今の佐世保人でも何人分かるか? なんと「ふざける」に似た意味を持っているんです。子供などがふざけて言うこときかない時などに親が「あ〜せからしか、もう、とんこずきなさんな!」などと叱っていたそうな。 
どい
スーパーで子供がお菓子選び。母親は「ほら、どいにすっと!早よ選ばんね」と言う。運動会で我が子を探す父親は「○子はどいかね」と言う。
どがん
「どがんと一発!」って使い方もあってよさそうだけど、副詞「どう」の意。「どがんなっとると?」「いっぱい、どがんですか」などと使用する。
どけ
いつもここからのコント「どけどけ!!」の「どけ」と意味が違う。「どけ行きよると?」「どけなおしたとや」などなど「どこ」の意味でなにげに使ってる。
どべ
どんばん、と同じ意味。耳にひびく語感が、のろい上に陰湿な感じがよく出ている。これじゃ「とべ」ない。
どら
まだ若いと自認している男が「どら、見せてん」と使って、「おじさん!」と言われたと嘆いていた。「どれ」が標準語。人生、老いの船出の時はドラが鳴る。
どん
「びり」「最後」の意味。接頭語である「ど」の転化したもの。卑しめののしることを表して、愚か、とかまぬけの意味も。接頭語だから頭に付くんだけど、尻を表すというから変。
どんじゅ
太っている女の子を「どんじゅ娘」とからかっていた。大きなビー玉を「おっとんぎゅ」と言っていたのと同じ。


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